潜在意識を使ってピアノを上達させるにはどうしたらいいでしょうか?
以前、「ピアノをやめたくなったら・・・」の記事で潜在意識の記事を掲載しました。
潜在意識は生命維持装置でもあることをお伝えしましたね。
では、逆にその潜在意識を上手に使ってピアノを上達させる方法はないのでしょうか?
① 潜在意識は「繰り返された正解」を覚える
潜在意識は
❌「がんばる」
⭕「何度も体験したこと」
をそのまま記憶します。
ピアノで重要なポイント
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間違えたまま何度も弾く → 間違いが定着
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ゆっくりでも正しい形で弾く → 正解が定着
🔑 速さより「正確さ」
これは潜在意識を味方にする最重要ポイントです。
② 「できた感覚」を強く残す
潜在意識は感情とセットで記憶します。
具体的なやり方
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1フレーズでも弾けたら止まる
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「今のいい」「この感覚」と言葉にする
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そのまま同じ成功を2〜3回繰り返す
👉「できなかった所」より
👉「できた瞬間」を脳に刻む
これだけで上達スピードが変わります。
③ 寝る前・起きた直後を活用する
潜在意識が最も働く時間帯です。
寝る前(3分でOK)
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今日弾けたフレーズを頭の中で再生
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指の感覚・音の流れをイメージ
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実際に弾かなくてOK(指を動かすだけ)
👉 脳は「練習した」と認識します。
朝
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ピアノに触る前に、昨日の良い感覚を思い出す
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いきなり通す練習はしない
④ ミス=情報、と捉える
潜在意識は「否定」に弱いです。
❌「またミスした」
⭕「ここはまだ整理されていない」
視点を変えるだけで
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緊張が減る
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手が固まらない
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集中力が上がる
結果的に無駄な力が抜けて音が良くなります。
⑤ イメージ練習を本気で使う
作曲家・演奏家はここを重視します。
効果的なイメージ練習
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楽譜を見ずに弾く場面を想像
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手の形・重さ・音色まで思い描く
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指が自然に動いている映像を作る
👉 潜在意識は「現実」と「想像」を区別しません。
⑥ 「守破離」で考える(ピアノ学習と相性◎)
以前「守破離」で考えるピアノ上達の道。でお話しした考え方ですが、潜在意識とも非常に相性が良いです。
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守:正しい形を反復 → 潜在意識にコピー
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破:理解が進み、応用が自然に出る
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離:考えなくても音楽になる
👉 潜在意識は「守」の段階で最も育ちます。
まとめ(今日からできること)
✔ ゆっくり正しく弾く
✔ できた所で止めて成功を味わう
✔ 寝る前に3分イメージ
✔ ミスを否定しない
これだけで、
「練習量は同じなのに上達が早くなる」状態を作れます。
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